東北学院中学校・高等学校

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授業が再開しました

2026年08月24日

夏季休業が明け、校内には再び生徒たちの元気な声と笑顔が戻ってまいりました。休み期間中、大きな事故やトラブルの連絡もなく全校生徒が健やかに登校できたことを、教職員一同大変嬉しく思っております。

8月20日の礼拝では、授業再開にあたり校長より生徒へ向けて「時間の尊さ」をテーマとした講話がありました。

講話の中で校長は、この夏に発生した災害へのお見舞いと哀悼の意を表したうえで、幕末の思想家・吉田松陰の「獄にありては、獄でできることをする」という言葉を紹介しました。どのような厳しい環境や制限の中であっても、与えられた時間を無為に過ごすことなく学び続けた松陰の姿を通して、「時間はすべての人に等しく与えられた貴重な財産であり、自分自身に誠実に向き合ってやり切ることの大切さ」を生徒たちに語りかけました。

生徒たちは真剣な面持ちで耳を傾け、休みモードから気持ちをしっかりと切り替え、自らの目標や今後の学びに対する意欲を新たにしている様子がうかがえました。
不安や課題に直面することもあるかもしれませんが、本校では生徒一人ひとりが自らの時間を有効に活用し、着実にステップアップできるよう、全教職員でサポートしてまいります。

保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。