東北学院中学校・高等学校

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「賛美礼拝」を捧げました

2026年07月03日

 7月2日、生徒が主体となって「賛美礼拝」を捧げました。

 賛美礼拝は、放送部の山口さん(中1)、阿部さん(中2)の司会で進められました。
聖書の「ヨハネによる福音書1章1節~18節」を朗読のあと、アルトサックスは佐藤さん(高1)、ピアノは伊藤さん(中1)さん オルガンは熊谷さん(高2)、合唱は音楽部の生徒の皆さんによる奉唱がありました。
 奉唱されたのは「誰も知らない私の悩み」という曲です。この曲はヨーロッパ起源の讃美歌とは違い、「ゴスペル」と呼ばれる音楽がルーツになっています。

 アメリカ南部で、奴隷としての生活を強いられていた黒人によって歌われていた音楽が、キリスト教と結びついて教会で歌われるようになりました。それが、「黒人霊歌」や「ゴスペル」となり、その後「リズム・アンド・ブルース」や「ソウル・ミュージック」に発展し、現在のポップスにも強い影響を与えています。

 この曲の歌詞は「マタイによる福音書11章28節」の
         「疲れた者、重荷を負う者は、誰でも私のもとに来なさい。休ませてあげよう。」
という聖句に基づいて作られています。 
 この曲の歌詞の始まりは、「誰も知らない私の悩み、主イエスだけが知っている」というものです。どんな時にも主イエスが、私達の生活とともに、苦しんでいる方々を見守ってくださるということを、覚えたいものです。