「宗教音楽の夕べ」に出演しました
2019年11月07日
10月26日(土)東北学院大学ラーハウザー記念礼拝堂にて行われた「宗教音楽の夕べ」に、本校音楽部員、高校1年生有志、合わせて10名が大学聖歌隊と共に出演しました。
今年のプログラムは東北学院のルーツとなる改革派の賛美歌(ジュネーヴ詩篇歌)、モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」、J.S.バッハの「ロ短調ミサ曲」などを合唱しました。
指揮の中川郁太郎特任准教授、オルガンの今井奈緒子教授、ソプラノの鈴木美紀子氏、アルトの谷地畝晶子氏のご指導のもと、素晴らしい響きの礼拝堂で中高大の生徒と学生が一体となれたことはこの上ない喜びでした。