東北学院中学校・高等学校

中学校サッカー部が災害ボランティアへ

2011年04月30日

4月20日(水)中学校サッカー部の生徒5名が東北学院大学生8名と共に、多賀城市の多賀城東小学校に併設されている留守家庭児童学級「うぐいす学級」を訪れ、児童ら40名と1時間、サッカーや鬼ごっこをして遊びました。
これは中高大一貫教育事業の一環として、「東北学院大学災害ボランティアステーション」の協力により実現したものです。この様子は4月21日(木)河北新報夕刊2面にて紹介されました。
中学校サッカー部はこの他に、4月22日(金)「災害ボランティアステーション」の運営スタッフも務めました。こちらの様子は東北学院大学のホームページに掲載されておりますのでご覧下さい。