東北学院中学校・高等学校

短期留学生5名が学校生活を体験

2010年12月16日

12月8日(水)〜11日(土)、日本政府による「21世紀東アジア青少年交流計画(JENESYS PROGRAMME)」により、(財)AFSの斡旋で、短期留学生(引率高校教諭1名〔タイ人]、高校生4名〔オーストラリア人2名、マレーシア人1名、フィリピン人1名〕)をお迎えして学校生活を体験してもらいました。
授業はできるだけ多くの学年・組・教科に出席し、昼食は「インターナショナルランチ」と称して食堂で共にし、放課後は部活動や自由な交流、第1回公開クリスマス、送別会に参加してもらいました。
有志による留学生サポートチームも結成され、充実した交流を行うことができました。